オーストラリアで運転するには?日本の免許切り替え&現地取得ガイド【2026年版】

オーストラリアは車社会です。日本のように電車やバスが発達していないエリアも多く、住んでいたパースやQLD郊外は車がないと本当に生活できません!
なので移住したての人にとって「運転免許ってどうしたらいいの?」がすごく切実な問題。今日はそのあたりを、私の体験談も交えてお伝えします😄
🚗 オーストラリアで運転する方法は3つ
日本の免許を持っている人がオーストラリアで運転する方法は、大きく3つあります。ビザの種類や滞在期間によって選ぶものが変わるので確認してみてくださいね!
| 方法 | こんな人に向いている | 注意点 |
|---|---|---|
| ① 国際運転免許証 | 旅行者・短期滞在者 | 日本出発前に取得が必要。各州で有効期間が異なる(多くは3ヶ月) |
| ② 日本の免許+NAATI翻訳 | ワーホリ・留学生・短〜中期滞在者 | 日本の免許証の英語翻訳が必要。NSWでは特定の機関のみ有効 |
| ③ オーストラリアの免許に 切り替え |
永住者・長期在住者 | 永住権取得後3ヶ月以内に手続きが必要(州によって異なる) |
⚠️ 2025年新ルール:マイナ免許証は海外でNG!
2025年3月から日本でマイナ免許証の運用が始まりましたが、カード券面に運転免許の情報が表示されないため、海外では無免許とみなされる可能性があります。オーストラリアで運転する際は、必ず従来の紙型・カード型の日本の運転免許証を持参してください。日本大使館も公式に注意喚起しています。
切り替えが完了したら日本の免許に「穴」が開けられることがあります。帰国予定がある方は「穴はあけないでください」と窓口でお願いしておきましょう!
😅 ふじこの場合のレアケース
実はわたし、20年以上前に日本で運転免許を取り消されたことがあって……。日本で取り直すとなると教習所に通い直す必要があり、時間的にもコスト的にもハードルが高い。一発試験を目指すしかないな、と思っていたんです。そんなとき、10年以上の運転経歴を活かしてパースで短縮して取り直せたのは、正直ラッキーでした😅
WA州での免許取得ステップ(ゼロから取る場合)
📌 通常の取得ステップ
① Learner’s Permit(Lプレート)取得 → 筆記試験(コンピューター)に合格
② Provisional Licence(Pプレート)取得 → ハザードパーセプションテスト+実技試験に合格
③ Full Licence → 所定の期間を経て取得
運転経歴が長い場合(10年以上など)は、一部のステップが短縮・免除されることがあります。詳細はDoT(交通局)に直接確認を!
ふじこすぐに日本の管轄の運転免許センターに連絡をして書類を作成してもらいました!ちょうど10年の運転免許歴があって全てがスムーズに❤️
筆記試験はパソコンで受けました。英語ですが問題自体は常識的な内容なので意外とイケます。問題は実技試験でした……。
旦那の車で練習も試験も臨んだんですが、これが車高の低いボロボロのBMW、しかもミッション車!日本ではAT限定だったので、ミッション車は人生初でかなりハードでした😅
エンストしながら練習して挑んだ結果……1度落ちました。じつはオーストラリアの実技試験、受けるエリアによって難易度が全然違うんです。エリアを変えて挑んだら2回目で合格!試験費用も2回で済んだので、金銭的にはまだラッキー過ぎるくらいスムーズでしたが🎵
💡 実技試験(Practical Driving Assessment)のポイント
- 試験車は自分で用意する(インストラクターの車を借りるのが一般的)
- オートマ車で受けることを強くおすすめ! ミッションで合格するとMT免許になる
- インストラクターはオンラインや口コミで探せる。日本語対応の方もいる
- 受けるエリアによって難易度が異なる。不合格でも別エリアで再挑戦OK
- 試験官は助手席に乗り込んでくる。英語でのやりとりが必要
帰国後、オーストラリアの免許で日本の免許に書き換え
パースで取得したWA免許を持って日本に帰国したところ、視力検査だけで日本の免許に書き換えられたのです!筆記も実技もなし。オーストラリアは日本の認定国なので試験免除で書き換えできます。これにはラッキー!と思いました😄



……つまり、僕と結婚したのは免許のためだったんだね。



そ、そんなことないよ!笑…でもまぁ、結果的には国際結婚最大のメリットのひとつだったかもしれない🤣
💡 オーストラリアの免許→日本の免許に書き換えるには
オーストラリアは日本が認定する国のため、帰国後に試験免除で日本の免許に書き換えが可能です。
- WA・QLD・NSW・VICなどすべての州の免許が対象
- 視力検査のみでOK(筆記・実技なし)
- 免許センターまたは試験場で手続き(要予約)
- オーストラリアで取得後、その州に通算3ヶ月以上滞在していた証明が必要
- 免許の有効期限が切れていないうちに手続きを!
オーストラリアに住んでいる間は3回ほど現地で免許更新をしましたが、コロナ禍のときは更新を諦めることに。現在は日本の免許のみで、海外に行く際は国際運転免許証を取得して運転しています。
🏎️ オーストラリアの交通ルール:日本と違うところ
オーストラリアは左側通行・右ハンドルで日本と同じですが、知らないと焦るルールがいくつかあります。また「罰金大国」と言われるほど交通違反の取り締まりが厳しいので、慣れるまでは特に注意が必要です。
| ルール | 内容 |
|---|---|
| ラウンドアバウト | 信号のないロータリー交差点。右から来る車が優先。 日本ではあまり見かけないため、最初は戸惑いやすいポイントです。 |
| スクールゾーン | 学校周辺では、登下校の指定時間帯に時速40km制限。 標識や表示時間を見落とさないように注意しましょう。 |
| スピードカメラ | 固定式・移動式のスピードカメラが各地にあります。 わずかな速度超過でも罰金の対象になることがあります。 |
| 飲酒運転 | 血中アルコール濃度が0.05%以上になると違反。 飲酒運転は厳しく取り締まられています。 |
| スマホ | 運転中の手持ちスマホは原則禁止。 罰金や減点の対象になるため注意が必要です。 |
特にスピードカメラは厳しいです。信号も黄色で止まらないとすぐに罰金になりますのでご注意を!
ラウンドアバウトはとても良くできているシステムだと思います。最近日本でも取り入れてるエリアが増えましたね。大きな道路ではラウンドアバウトが2重になっているところもあり、戸惑いますが慣れると問題なくスムーズに🎵
📝 まとめ:あなたはどのパターン?
オーストラリアの運転免許、ちゃんと揃えておくと身分証明書としても使えてとっても便利!カジノやクラブで飲酒可能かの年齢確認を求められたとき、パスポートより免許証のほうが気軽に出せますよ😄 ぜひ早めに手続きしてみてくださいね〜!
⚠️ 最新情報は必ず公式サイトで確認を!
免許に関するルールは州ごと・時期によって変わります。手続き前に必ず各州の交通局公式サイトでご確認ください。
- WA:transport.wa.gov.au
- QLD:tmr.qld.gov.au
- NSW:service.nsw.gov.au
- VIC:vicroads.vic.gov.au
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