オーストラリアのETA(電子渡航許可)完全ガイド|申請手順・費用・注意点まとめ【2026年最新版】

日本からオーストラリアへ旅行・出張するとき、または在住者が日本のパスポートで再入国するとき、渡航前に
ETA(電子渡航許可) の取得が必要です。
「ビザなしで行ける」と思ってる方も多いかもしれませんが、実はETAはビザの一種。うっかり忘れると入国できないこともあるので、この記事でしっかり確認しておきましょう!
ETAとは?まず基本をおさえよう
ETA(Electronic Travel Authority)は、オーストラリア政府が発行する電子ビザ(Subclass 601) です。日本国籍の方が観光・短期商用・親族訪問などを目的に3ヶ月以内の渡航をする場合に必要で、スマートフォンアプリから申請できます。
ETAは「ビザなし」じゃなくて「電子ビザ」なんですね。日本のパスポートがあれば取りやすいけど、申請なしで飛行機に乗っちゃダメ!まず空港で止められますけどね•••
ふじこ有効期間は発行日から12ヶ月間 滞在可能日数 1回につき最長90日



有効期間内であれば何度でもO.Kで料金はAUD 20(約2,000円)
申請方法はスマートフォンアプリのみだからね、PC不可能!
ETAが必要なケース
・日本からオーストラリアへの観光・旅行
・出張・ビジネス渡航
・友人・家族の訪問
・第三国から日本のパスポートでオーストラリアに再入国する場合
⚠️在住者の方へ: オーストラリアに住んでいる方は、基本的に永住権や就労ビザを使って再入国するため、ETAは不要です。ただし有効なビザの確認は必ず忘れないで!
✈️ ふじこの失敗談|空港でETAを忘れて大慌て!
実は去年、やらかしてしまいました…😱 しばらくオーストラリアの永住権を持っていたので、すっかり「ビザなしで入れる」感覚が抜けていなくて。
空港のチェックインカウンターで「ETAがありません」って言われてビックリした!
永住権はすでに放棄していたのに、なぜか「大丈夫」と思い込んでいた私。チェックインカウンターで初めて気づいて、その場でスマホを取り出して急いで申請しました(笑)



私とダディはオーストラリア国籍があるから問題なかったけど、ママだけ搭乗できないかと思ってヒヤヒヤしたよ…😢



顔認証で4回はねられて•••何とか「Granted」のメールが届きギリギリ出国できました!本当に冷や汗ものでした…💦
🚨
元永住権保持者の方へ: 永住権放棄後は日本国籍でオーストラリアへ入国することになるため、
ETAが必要 です。「昔は不要だったから」という感覚は危険!渡航前に必ず確認を。
ETA申請に必要なもの


・📘 パスポート(ICチップ搭載のもの ・・帰国日まで有効なもの)
・📱 スマートフォン(NFC対応)
・📧 メールアドレス
・🏠 オーストラリアの滞在先の住所・電話番号
・💳 クレジットカード(申請料金AUD 20の支払い用)
ホテルやAirbnbの住所は事前にメモしておくとスムーズだよ!滞在先が決まってなくても最初の宿の住所でOK。
申請手順:ステップバイステップ
申請はすべてスマホアプリ「Australian ETA 」で完結します。
App Store、Google Playから無料でダウンロードできます。
そして以下の申請手順を載せておりますので、順番に進んでくださいね🎵
| STEP | 内容 | ポイント |
|---|---|---|
|
STEP 1 アプリをインストール |
スマホアプリ「Australian ETA」を検索してインストールします。 | アプリ自体は無料です。 |
|
STEP 2 申請者情報を入力 |
渡航目的を「Business」または「Tourist」から選び、申請者情報を入力します。 | 本人申請の場合は「Yes」を選択。 |
|
STEP 3 宣言事項に同意 |
滞在条件や犯罪歴の有無などの質問に回答します。 | 内容を確認して「Next」へ。 |
|
STEP 4 パスポート読取・ 顔写真撮影 |
パスポートのICチップを読み取り、スマホで顔写真を撮影します。 | 光の当たり方や角度で認識しにくいことがあります。 |
|
STEP 5 滞在先住所を入力 |
「I know the address」を選び、滞在先の住所を入力します。 | ホテル名・住所を事前に用意しておくと安心です。 |
|
STEP 6 料金を支払う |
クレジットカードで申請料金を支払います。 |
AUD 20 承認・不承認に関わらず返金不可。 |
|
STEP 7 メールで結果を確認 |
申請後、メールで審査結果が届きます。 |
「Granted」 と記載があれば承認済みです。 |



STEP4の顔認証で何回もやり直しになり焦りましたが、同じところでつまずく方が多いので、光があるところで顔を鮮明に写してくださいね!
詐欺サイトに注意!公式と偽サイトの見分け方
ETAはシンプルな申請ですが、偽サイトや詐欺業者が非常に多い のが現状です。Googleで「ETA オーストラリア 申請」と検索すると、上位に広告として偽サイトが表示されることも 。うっかりそこで申請してしまうと、高額な手数料を取られたり、個人情報が漏れる危険も!
知らずに偽サイトで申請してしまって、AUD 20のはずが数万円請求された…なんてケースも実際にあるので本当に気をつけてくださいね!
✅ ETAの公式申請窓口
ETAの申請は、オーストラリア政府公式アプリ AustralianETA から行います。
📱 App Storeはこちら 📱 Google Playはこちら 🌐 内務省公式ページはこちら
⚠️ Google検索の広告や代行サイトではなく、必ず公式アプリから申請しましょう。
🌐 公式サイト オーストラリア内務省 immi.homeaffairs.gov.au (URLが.gov.au で終わるものが本物)
🔍 ビザ確認 申請後の承認状況はこちらで確認できます:
Visa Entitlement Verification Online(VEVO)



私の周りにも被害に遭った方がいます。ETAの申請は公式アプリ一択 !怪しいサイトには絶対に個人情報を入力しないでね。
🚨 こんなサイトは要注意!偽サイト・非公式サービスの見分け方
ETA申請を装った詐欺サイトや高額な手数料を請求する代行サイトが増えています。
以下に当てはまる場合は、偽サイトまたは非公式サービスの可能性が高いので注意しましょう。
| チェック項目 | 詐欺・偽サイトの特徴 |
|---|---|
| 🌐 URLドメイン |
.gov.auで終わっていない 例:australia-eta.com、eta-apply.net など |
| 📱 申請方法 |
ウェブサイトだけで申請できると案内している (公式はAustralian ETAアプリのみ) |
| 💰 料金 | AUD 20以外に「代行費」「特急処理費」「優先審査料」などを請求する |
| ✅ 承認保証 | 「必ず承認」「100%取得可能」「即日発行保証」などと宣伝している |
| 💼 就労可否 |
「ETAで働ける」と案内している (ETAでの就労は認められていません) |
| 📢 広告表示 | Google検索で「スポンサー」「広告」と表示されている |
Google検索で「スポンサー」や「広告」と表示されているサイトは特に注意!
ETAの公式申請窓口はオーストラリア政府が提供するサービスです。
申請前にURLが.gov.auで終わっているか必ず確認しましょう。
申請時の注意点まとめ
① 出発の72時間前には申請を
ほとんどの申請は数分で処理されますが、追加審査で24時間以上かかる場合も。出発の
最低72時間前 には申請しておきましょう。
② パスポート情報の入力ミスに注意
氏名やパスポート番号を誤って入力してしまうと、再申請が必要=追加でAUD 20 かかります。支払い前に必ずチェックを!



パスポート番号を1文字間違えて再申請になっちゃった…😢 支払い前に絶対に確認して!
③ 申請には約30分みておこう
ICチップの読み取り、顔写真の撮影など、慣れないと手間取ることも。時間に余裕があるときに落ち着いて申請しましょう。
④ 就労はできない
ETAではいかなる形の有償労働も禁止 されています。ビジネスミーティングや会議への参加はOKですが、日本でいう「労働」はNGです。
観光ビザとETAは「短期滞在OK」という点では同じですが、ETAはより手軽に取れる電子版。ただし、就労目的や長期滞在を考えている方は別のビザが必要なのでご注意を!
💡 ふじこからひとこと
ETAはオーストラリアへの観光や短期滞在に便利な電子渡航許可ですが、あくまで「観光・短期ビジネス向け」です。ワーキングホリデーや留学、就労を予定している場合は、目的に合ったビザを取得するようにしましょう。
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まとめ
・ETAはオーストラリア入国に必要な電子ビザ(AUD 20)
・申請はスマホアプリ「Australian ETA」のみ (PCは不可)
・有効期間は12ヶ月で何度でも入国可、1回最長90日
・承認結果はメールで届き「Granted」が承認のサイン
・出発の72時間前までに余裕をもって申請しよう
・料金は20ドル(返金不可なので入力ミスに注意)
・申請は公式アプリのみ!偽サイトや詐欺に要注意
ETAさえ取っておけば、あとはオーストラリアを思う存分楽しめます!
旅行前の準備リストに是非追加しておいてくださいね🦘








